レーシックにおきましては、まず最初に眼球に麻酔をすることとなりますが、これは目薬となっているので注射で痛みを感じる麻酔ではありません。
目薬の液体の中に麻酔となる成分が含まれており、このことを点眼麻酔と呼んでいます。 あまりにも数多く存在しているレーシックに関する情報サイトの中には、経験の浅い医師のクリニックが紹介されていることがあります。
レーシックはとにかく経験豊かな医師へ相談をすることが最も大切なことなので、事前に調査をしておくようにしましょう。
レーシックが実際にどのようにして行われているのか大まかな手術方法を事前に理解しておくようにしましょう。
「レーシックを受けに行ったら想像していたものと違う」とならないようにしっかりと勉強をしておくことが大切です。
実際のレーシックにおきましてはレーザーで角膜を削り、その場所にレーザーを照射させ、フラップを調整していくこととなります。
最終的に抗生剤の入った目薬を挿して終わりで、おおよそ15分〜30分程度で全ての過程が終了します。
レーシックの手術方法を理解しようブログ:2023年03月11日
ちょうど一年前のこと、
あたくしの小学校時代の、それも8歳の頃の友達と再会し、
会う機会が増えて本当に嬉しいのですが…
三つ子の魂百までって言うけれど、
本当に今も波長が合って…
息子の心って本当に素直だったんだなぁ~と思うのです。
損得なしの友達ですから、
失くしたくないと願っていたものの一つなんですよね。
その友達にはいつか逢いたい!って
実は長い間考えていたんです。
それが去年の1月、本当に偶然に再会し、
あたくしは「これは奇跡だ!」と思いました。
その友達は今もそうですが…
かわいくて頭が良くて、よく伸びる歌声に憧れていました。
本当に素敵な声。
互いに成長と共に変わっていったこともあるし、
成長と共に愛しいものであったり…
息子の頃のことって案外覚えているんですよね。
大人から見るとそうでない気もしたりするのだけど…
息子時代の記憶って、
儚かったり、どこまでが現実なのかということもあるのだけど、
ちょっとした光景や情景や…
いろんな機会が昔の本当に純粋だった自分にも逢わせてくれている…
いつの間に、忘れていたんだろう…
自分が息子だったということ。
純粋に誰かのことが好きで
一緒にいたくて、そのことが楽しくて、
どの友達の家庭の事情も知っていたり知らなかったり、感じていたり、
でもそんなことはどうでも良くて…
ただその友達や家族がいて、
あたくしもいて、あたくしの家族もいて…
みんな家庭の環境も
その後の進路も人生も全然違うのが当たり前。
なのにいつからか社会の波にみんな少しずつ飲まれていって…
息子の頃の友達と再会して、
忘れていた大切なものを
どんどん取り戻しているような気がします。