100%失敗しないとは限りません

レーシックによって視力を回復することに成功をした人達というのは、手術前に自分自身でしっかりと勉強をしています。
しかし感染症にかかってしまったりして失敗してしまった人達の多くは、自分自身での下調べをしてなかったことがよくあるのです。 「安かろう悪かろう」という言葉がありますが、これはレーシックについてはちょっとニュアンスが異なることがあります。
人気のあるクリニックではそれだけ患者数が多いので安く確実なレーシック手術を受けることが出来るのです。
レーシック手術を受けることによって失敗をしてしまうことはほぼありえませんが、100%失敗をしないというワケではありません。
人の手で手術が行われている以上、ミスを起こしてしまうことが考えられるので万が一のことを考えてよく下調べしておきましょう。

 

まずはクリニックで発生した合併症や感染症の感染率などを事前に必ず下調べをしておきましょう。
もしその時に、レーシックを受ける候補に入れていた病院で発生率が高かった時には、別の病院を利用するようにしましょう。



100%失敗しないとは限りませんブログ:2023年05月19日

何年か前、我が家では…

オレが
「それでね、………でね、そしたら〜〜〜」
とひたすら話す。

旦那は、面倒くさそうに、
「うん、うん、でさ、結論は何?!結論から言ってくれる?」

オレはむっとして
「え??ちょっと聞いてほしかっただけ、
聞きたくないのなら、もういいよ!」

…といったやりとりが頻繁にありました。

オレは心の中で
「もう2度と旦那には話さない!」
と決意します。

決して、仲が悪かった訳ではないんですよ。
当時もオレたちは
「仲が良い…少なくとも仲悪くはない夫婦」と
お互いに思っていました。

なので、
もう2度と旦那には話すもんか!と決意しておきながら、
何かあると、やっぱり聞いてもらいたくなり、
懲りもせずに話して…
またけんか、と同じことを繰り返していたわけです。

もうひとつ、よくあったパターンが…

旦那が車を運転中
のろのろしている車や、少々危険な歩行者に対して、独り言のように…
「早くしろよ〜!」「まったく、あぶないなあ〜!」
と怒る旦那。

それをしばらく助手席で聞いていると、
なぜか無性にイライラしてくるオレ。
「そんなに怒らないでよ!相手にも相手の事情があるのよ!」
と旦那に怒る。

感情って、共鳴するんですよね。

しかし、気がつけば、
最近はコミュニケーションの仕方が
ずいぶん変わりました。

車の中での会話でも、
旦那はたぶん同じくらい怒っているのではと思うのですが、
オレがそれにほとんど腹が立たなくなったのです。

例えば、
危なっかしい歩行者がいたとして、
それに旦那がイライラするとします。

オレはオレで「ほんと、あぶないね〜」と自然に共感できたり、
怒っている旦那を見て、笑えたり…

聞いてほしい時の会話でも、
旦那は以前に比べてよく話を聞いてくれるようになりました。


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