レーシック手術の割引制度を有効活用

レーシック手術を実施しているクリニックは全国各地に数多くあり、クリニック同士で集客の争いのために積極的に割引制度を実施しています。
レーシックの資料取り寄せをすると割引券を貰えたり、病院のウェブサイトから割引券が印刷出来たりなど様々あります。 オリンピックや数々のスポーツ大会で大活躍をしているスポーツ選手も続々とレーシック手術を受け始めています。
もうメガネなどに頼る時代は終わりました。これからはレーシックで視力を回復させる時代なのです。
手術代でまとまったお金が必要なレーシックですが、そのような手術代は安ければ安いほど誰もが嬉しいことだと思います。
最近では、レーシック手術の割引制度を採用している病院がたくさん出てきています。

 

まずはクリニックを実際に利用する前にホームページなど隈なくチェックをしてみると良いでしょう。
またネットオークションで1円から販売されていることもあるので、覗いてみると良いでしょう。



レーシック手術の割引制度を有効活用ブログ:2023年05月28日

私達夫婦は、結婚してから7年間、
努力はしていましたがお子さんができませんでした。

はじめのうちは話をふってきたお互いの親も、
段々とお子さんの話題を
私達の前で出さないようになっていきました。

当時の私は、実のところ、
お子さんが欲しいと思っていませんでした。

小さいお子さんをどう扱っていいかわからなかったし、
何より、お子さんが生まれると
自分や夫婦の時間が割かれてしまう、
自由が奪われてしまうのではないかとも思っていました。

でも、よく考えてみると…
お子さんが欲しくないという思いの下には、
別の感情が隠されていたのです。
それは、自分のことが大嫌いだということでした。

小さい頃、忙しかった親には
私達お子さんの面倒をみる余裕がありませんでした。

それをお子さん心に
「親に愛されていない私は、愛するに値しない存在だ」と
勘違いしてしまっていたのです。

けれどもそれは本当に大きな誤解でした。
お子さんを愛さない親はいない。

そこにはしかたのない事情があったのかもしれない…
という、ものの見方が出来るようになったのです。

愛していなかったのではなく、
仕事の忙しさのために仕方のなかったことだった。

それどころか、
お子さん達の幸せのために身を削って働いてくれていたのだ!

その時、
生まれてはじめて、
自分のお子さんがいてもいいんだ!と
思えたのです。

すると、まさにその月のことです。
お子さんを妊娠したと家内から報告を受けたのは…

家内は電話口で泣いていました。
今振り返れば、家内もまた、私と同じように自分を責めていて、
私の思いは知らぬ間に家内の中に伝わり、
夫婦の間にも愛というつながりが生まれたのだと思います。


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