レーシック手術の割引制度を有効活用


レーシック手術の割引制度を有効活用ブログ:2017年01月22日


皆様は、
ダイエットの天敵といえば、何をイメージしますか?

お酒ですか?油っこいものですか?お菓子ですか?
どれも、食べるのを控えないと
太ってしまうイメージがありますよね。

特に「ビール腹」なんて言葉があるくらいですから、
「お酒はダイエットのタブー」
といったイメージを持っている人が多いのでは?

ところが、お酒を飲んだからといっても、
太るなんて訳ではないのですよ!

アルコール類は、カロリーの一部が、
飲む事によって起こる熱で勝手に消費されるので、
お酒自体のカロリーは、高いとはいえないんですよね。

でも、お酒を飲むと、満腹中枢が影響を受けます。
ビールなどは特に、食欲が増進する効果があるので、
必要以上に食べてしまうのです。

おつまみには、脂っこいカロリーの高い食べ物が多いですよね。
お酒のあてには、濃い味つけのものや揚げものがよく合います。

しかも、お酒のシメには、
味噌ラーメンなんかが食べたくなったりしてしまいます。
これも、お酒の影響です。
満腹なのに、腹が空いていると勘違いをしてしまうんですね。

つまり、お酒を飲むだけなら、
相当無茶苦茶しない限り、太る原因にはならないのです。

おつまみのカロリーなどに注意したり、油っこいものを避ければ、
お酒を飲んでもそうブヨブヨにはならないでしょう。

お酒を飲むなら、つまみは塩!くらいの気持ちでいれば、
ダイエット中の飲酒も特に問題はないと思います。

お酒よりもストレスの方がダイエットの天敵なので、
飲みたい願望とも上手につきあっていきましょう。



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